お金がないという人ほど太ってしまうというカラクリ

お金が無かったら、食べ物もロクなものが食べられないから栄養が摂れなくて「痩せる」というイメージがありますが、今の時代逆の考えがあります。

どういうことかといいますと、お金がないといっても全く無いというわけでもなく、最低限の食費はキープできている状態。

そういったときはなるべく節約したいという心理が働き、その上でさらにお腹が満足するものを人は選ぼうとします。

すると必然的に比較的安く手に入る、インスタント食品やパンなどの加工食品が思いつきます。

スーパーでも特売の対象になるようなこの商品の主は炭水化物商品です。
カップめんでも100円、パンでも100円以内、パスタの麺も量のわりには安く、お弁当も格安で地域によっては250円のお弁当もあります。特売であればもっと安く手に入れられる日だってありますよね。

しかし、そういったお弁当はメインのおかずだけといっていいほど、副菜と呼ばれるものが入っていないことが多く、入っていてもほんの少量。

節約してお腹を満たす食品となると、こういった炭水化物中心の食生活になってしまうことが非常に多いのです。

太っていても栄養失調という矛盾した言葉を最近よく耳にするのもこういった事が関連しています。
だから、野菜を一つ一つ買って、調理して煮物や魚などを作ってくれた、母に感謝しなくてはいけません。

家庭食というのは、非常にバランスが取れており、調理が面倒、しかも、結構お金が掛かるのです。親はこういった食の大切さをしっかり私達に教えてくれていたのですね。

特に1人暮らしの方はこういった傾向にあるかもしれません。多少お金が食費にかかっても、同じものばかりを食べずに、少し気を遣っていかなくてはいけませんね。病気になってしまたり、後にダイエットをしなくてはいけない身体になってしまって、さらにそこでお金がたくさんかかってしまうと本末転倒です。

 

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